








形状は戦艦の基本設定を模したものですが、艦橋構造物は艦首方向に集まっているのが特徴です。艦尾にはこの世界(敵情報がつかみにくい)での艦ということで、小さいながらも航空戦力を有しています。
艦幅は戦艦と違い細く長い艦体であり、通常戦闘速度がかなり高速な艦であるため、宇宙戦闘空間を自由に航行するさまは、さながら海洋生物のように美しい姿として見えます。 こだわったのは、やはり艦尾からみた海洋生物のような美しさです。





戦艦各部の動きを(画では上手く表現できなかったため)、説明させていただきます・・。
艦橋上部の測距儀(実際はこちらが先と思われますが・・)は主砲塔と同方向へ動き、主砲の各砲身は発射時にタイミングをズラしながら後方へとスライドします。
後部第三主砲塔は戦闘時に航行時の位置より上部への位置となり、艦載機格納庫左右の翼(兼、エネルギー吸収装置)は、射撃の支障とならないように展開します。
格納庫の扉はエアロックと外部防塵シャッターの二重構造となっており、艦載機「烈風」は後部甲板の滑走路から順次飛び立って行きます。

戦艦の下方からの視点の設定がなかったのと、前に描いた側面図があまり自分でカッコ良く思えなかったため側面俯瞰図を新たに追加しました。(側面から見た艦のバランスは今回の俯瞰図の方か自分では良いと思っています。)下部の第四砲塔は、航行時の艦外観の美麗さを考慮して収納式として設定してみました。
(戦闘時と航行時で艦形が変化します。立体モノではギミック、または別パーツの差し替えで、表現?)
戦艦に装備されている「煙突」は、余剰エネルギーの排出部として設定しています。通常時は、宇宙空間より星間物質を動力機関に取り込み航行していますが、戦闘および高速時は、資源惑星から採掘される鉱石より抽出したエネルギーを宇宙式ボイラーの動力源として使用します。(この動力機関は星間物質を取り込むことが出来ない惑星上での航行にも使用される)この時「煙突」と呼ばれる部位から排出される余剰エネルギーは光る煙のように見えます。
まず戦艦の型についてですが、過去の戦艦モノによくある量産型の戦艦(名前だけが違うというモノ)は、基本的に無いということで考えたいと思います。
(最低でも艦橋他の構造物に艦の判別ができる程度の違いがあるという設定)
例えば、金剛型戦艦には1番艦「金剛」と同型艦の「霧島」「比叡」「榛名」という艦があるのですが、これらは同型でありながらも従来の戦艦モノの量産型というものとは異なり、それぞれに違う艦容を有しています。このことから、本ドラマの設定上主役艦「皇」以外の戦艦は脇役(ちなみに「皇」は連合艦隊中一番美しい艦です)ではありますが、(単に艦数を増やすのではなく)一艦一艦に個性があり、それぞれにドラマがあるものと考えたいのです。
次に艦橋ほかの構造物についてです。第一艦橋の基本設定形状以外は、日本海軍の実在艦のものをアレンジ(飛行甲板の設定や宇宙戦艦であるため、むき出しの設備にはカバーがかかる等)して使用しますが、モデル艦の判別がある程度できるというレベルで良いと思います。




今回は、メガ次元バスター砲「桜花」について書かせて頂きます。
大戦艦「皇」の最終兵器。広大な敵を次元空間ごと破壊せしめる究極兵装で、「皇」の艦体の両舷に3門ずつ収納されており、その発射においては艦の全エネルギーを使用し、また艦本体に重大な損傷を与える。故にこの兵器は背水の陣において一回の使用を限とする「両刃の剣」であり、放射時および空間破壊時に生じる発光現象が一瞬、散りゆく桜の花びらのように見えることから「桜花」と呼ばれる。
※宇宙空間で桜の花びらが舞い散る・・・そんな映画のような一場面をイメージして書きました。
今回は、リクエスト多い、空母の設定画を緊急で書かせて頂きました。(笑)
艦名のとおり日本海軍の空母「飛龍」を基にデザインをしてみましたが、いかがなものでしょうか?



